我が家では「過熱水蒸気オーブンレンジ」を活用して、焼き魚を作って美味しく頂いています。
そんな「ヘルシーシェフ mro-vs7」を使って、実際に焼き魚を焼いた時の様子を写真と一緒にご紹介します。
この1台で様々な調理を行うことができるため過熱水蒸気オーブンレンジは時短の必須アイテムです。
実際に電子レンジ「ヘルシーシェフ mro-vs7」で魚焼いた時の写真
焼き魚「冷凍からのさばの塩焼き」を写真で紹介します。
焼き魚「ぶりの塩焼き」を写真で紹介します。
焼き魚「冷凍からの鮭の塩焼き」を写真で紹介します。
ここでワンポイント!冷凍した魚のクオリティを上げる方法
冷凍した魚の場合、一度グリルで10分程焼き上げます。
終わったら、通常の過熱水蒸気の「焼きジャケ」モード(20分)で焼き上げます。
特に手間なく30分程度でより美味しく焼き魚が完成します。
他にも焼き鮭や焼きさばなど和食の定番焼き魚を焼くことができます。
なぜ過熱水蒸気オーブンレンジヘルシーシェフを使うのか
過熱水蒸気オーブンレンジヘルシーシェフを使って魚を焼くことで調理中は他のことに集中できます
魚の切り身は結構安く購入することができるので忙しい日でも、
購入した魚の切り身に軽く塩振って、電子レンジに入れてボタンをおしたら準備完了。
他のことに時間を使っているうちに焼き魚を用意することができます。
焼き魚をグリルで焼くと後片付けが大変で家事の中でも負担増大です。
健康診断も気になっていて、健康には魚は必要!とわかっていても
忙しい日々の中では焼き魚は縁遠い存在です。

とはいえ魚をレンジで焼き魚がの辛い日、疲労で焼き魚を作れない日、そんな日は美味しく手抜きがおすすめです。
最近は宅食が充実しているのでレンジでチンして楽しましょう♪
最近は宅食が充実しているのでレンジでチンして楽しましょう♪