シリーズ3 310s、シリーズ3 3010sとブラウンのシリーズ利用しています!
今回、シリーズ5 50-M1000Sに買い替えをいたしました!
以前の記事はこちら(記事:【ブラウン 3010s レビュー】310sから3010sに買い替えました。)
筆者と同様に長く3010s利用している人で純正6000円の替刃交換を考えてる人は
単体モデルで14800円のシリーズ5 50-M1000Sはコスパとターボモードが使える本機はタイパの面でも良い選択肢。
単体モデルで14800円のシリーズ5 50-M1000Sに買い替えた理由
前回3010sのオレンジ・ランプが点滅して替刃を交換したのが2022年9月。
(記事:3010sに替えてから約2年、替刃ランプが点灯して替刃交換をしました)
あれから丸に2年経過…。
3010sは普段使いで2年程、替刃が持つことを考えると替刃交換のコスパは非常に高いのです。
かれこれ3010sを利用して4年になる、2024年はリプレイスすることにしました。
購入モデルは洗浄機モデルですが、アルコール洗浄を自前で完結する人は、単体モデルで充分だと思います。
ブラウン メンズ電気シェーバー シリーズ5 50-M1000S
【デメリット】ブラウン シリーズ3 3010sとの比較
シリーズ5 50-M1000Sに、普段使いでは目立ったデメリットはないように感じます。
あえてあげるなら、
仮にテーブルの上に横置きにすれば軽く回転します。
本来の利用シーンで横置きすることはまずありえないですが、保管する場合には
安定する場所に置くか、専用のスタンドに刺しておく方が良さそうです
【メリット】ブラウン シリーズ3 3010sの比較
今回の本題のシリーズ5 50-M1000Sの良いところをあげていきます
前回のゴムグリップから更に洗練されてグリップ感がアップ
ブラウン シリーズ3 3010sではくびれのようなものがなく直線的だったのですが
インジケーターの表示が増えている
ブラウン シリーズ3 3010sでは色が変わる程度だったものがこのシリーズ5では
これは4年間の間にだいぶ進化を感じた点です
・ターボモードマーク
・替刃交換催促マーク
・トラベルクロックマーク
・洗浄催促マーク
・充電警告マーク(充電警告
・充電残量マーク(三段階表示)
充電器がさらに小型しているだけでなく急速充電搭載
これが地味に便利な機能になってます、うっかり充電きれることはあるあるなところ、この急速充電によって忙しい朝に救われたシーンがあります。
本体収納できる専用ケースが付属
外側が硬めの素材になっており、地味に旅行かばんやキャリーケースなどにいれる際にはこのケースの硬さがシェーバーを守ってくれそうです。
パワーアップするターボモード搭載
ブラウン シリーズ3 3010sではなかった機能なので、使用してみて重宝してます。
変わらず愛用の敏感肌のブラウンシリーズ5、シェービング後の愛用化粧水
シェービング後はNULLフェイスローションで毎朝ケアしています。
秋から冬の乾燥シーズンをメインにオールシーズン愛用しています。メイドインジャパンのため安心して使用しています。