燃料調整費上限撤廃、今できる対策は東京電力に戻ることでした

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2022年は世界情勢に翻弄される中、電気代の上昇原因になっている「燃料調整費」この上限撤廃による青天井の状況の防衛策を考えました。

苦渋の選択の電力プラン、東京電力の水力発電のアクアエナジー 100

基本的には関東以外であれば

1.燃料調整費の上限がある地域電力会社の自由化前の旧プランへ

燃料調整費が今は据え置かれているためこ、時限的ではありますがこの冬から春を乗り切るにはベターな対応。(旧プラン自体が値上げの検討に入っているため、今後は上昇する可能性もあるため)

2.最低300kwh以上利用しているかつ、関東在住であれば 東京電力の水力エネルギー専用プランの「アクアエナジー 100」へ

本日我が家でも東京電力の「アクアエナジー 100」に申し込みを完了しました。シン・エナジーから東京電力「アクアエナジー 100」の乗り換え状況は進展があり次第記事いたします。(11/14更新中)

なぜ東京電力の水力発電のアクアエナジー 100を選択したのか

従来このプランは基本料金も電力単価も高く、どちらかというと
オーガニック野菜のような環境思考の方向けの高コストプランの印象でした。

しかし。2022年時点では燃料調整費の上昇の影響で従来のプランは青天井になりました。
そのため燃料調整費がプランに含まれない水力発電「アクアエナジー 100」が逆転して割安となっていました。

 

自由化プラン(従来の燃料を必要とする発電プラン)自然エネルギープラン(水力発電の「アクアエナジー 100」)

燃料調整費が上昇傾向の間は、どれだけ料金プランの単価設定を安くしても、燃料調整費の上昇次第で合計金額が高くなってしまうため、損益分岐点として、電気を300kwh以上使っている状態であればアクアエナジー100の方が最終的に合計金額が安いという逆転現象でした。

電力プラン比較シュミレーション(2022年11月時点)

仮に10月の電気使用が509kwhとして。

燃料調整費が(単価9.72円)で計算した場合

★シン・エナジー
¥18,938.80円(内燃料調整費 4947.48円、再エネ1756.05円)
☆東京電力(従量電灯B)
¥19,338.35円(内燃料調整費 2611.17円、再エネ1756.05円)
☆東京電力(アクアエナジー 100)
¥18,099.18円(内燃料調整費 なし円、再エネ1756.05円)

これを来月の燃料調整費(単価11.92円)で計算した場合

★シン・エナジー
¥20,058.60円(内燃料調整費 6067.28円、再エネ1756.05円)
☆東京電力(従量電灯B)
¥19,338.35円(内燃料調整費 2611.17円、再エネ1756.05円)
☆東京電力(アクアエナジー 100)
¥18,099.18円(内燃料調整費 なし円、再エネ1756.05円)

燃料調整費の単価の違いではっきりと差が現れてきました。
もちろんこれが上限ということであればあえて電力会社を変更したいとは考えないのです。

今回は「上限撤廃」の青天井のため数円ずつあがるだけで大きな差にこのようなことから、これから本格的な冬を迎え、電力使用が増加して、燃料調整費も上昇という事態に備えます。

ここはひとまずシン・エナジーから乗り換える形で、東京電力の「アクアエナジー100」で凌ぐことにしました。

東京電力の水力発電のアクアエナジー 100の記事の最後に

私の簡易的な計算や、今後の単価上昇などの仮想想定に基づき判断しています。
現在は新電力会社は新規申し込みを中止しているところも多く
一度抜けると戻ることができない可能性があります。

実際プラン変更をするか否かは皆様の電力使用状況などから計算して
防衛策をご検討いただければ幸いです。

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