年末に「宮城県富谷市」にふるさと納税をしました。(^o^)
そして、返礼品、牛たんファンには馴染みのお店「喜助」の牛たんが届きました。
昨年はふるさと納税の有無に関わらず、牛たんのお取り寄せなどをいろいろ試して
「伊達のくら」の牛たんをお取り寄せという最高の牛たんを発見しました。
そんなこともあり、2021年の年末に、ふるさと納税は「牛たん」で締めくくりました。
返礼品を牛たんで悩むなら喜助はおすすめ
喜助は飲食店として事業規模がが広域なので、仙台だけでなく東京などでも「牛たん」を食べることができます。
仙台以外でも牛たんの店舗展開ができるということはそれだけ安定した味を提供できてるからこそと思っています。
特徴的、個性的な味ではなく、安定した牛たんの本来の味を求めるなら喜助は安定の旨さです。
味の牛たん喜助は美味しいのかどうか
前提のところで、「冷凍であること」、「「フライパン調理」であることというデメリットを差し引いても家庭で楽しむには十分の美味しさです。
無名の牛たん屋、焼き肉屋の牛たんでは到底追いつけない味ですね。
仙台の牛たんが最強に美味しい秘密は、品質もさることながら牛たんの肉の仕込み方に味の違いにでてると私は思っています。
嘘だと思ってしまった方は実際にお近くの牛たんと仙台の牛たんを食べ比べてみてください。
味の牛たん喜助はやっぱりしお味が良い
ここは意見が分かれると思いますが牛たんは「しお味」を激推です。
高級な焼き肉でもお塩でいただくように、濃厚でジューシーな牛たんを味わうには塩が肉の味を引き出してると思っています。
今回の喜助の牛たんも肉厚なのに、柔らかいステーキのような食感。
口に広がる優しい油が塩とからむことでより旨味がましてきます。
最後に

牛たん180グラムは2人で食べるには十分なの量でした。
牛たん大好きな人には幸せいっぱいのボリュームです。
ちょっと不安な方は、お近くの喜助に立ち寄って実食してから、喜助の牛たんのふるさと納税を検討するというのも良いですね。
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